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格安航空券で行くオーストラリア

賢いオーストラリア行き航空券の選び方

オーストラリアは日本の20倍もの国土を持つことから、国際線が就航している空港も多いです。個人旅行や出張などの際は、目的地に近い空港はどこか、まずはチェックしましょう。東京からはオーストラリアの5つの空港「シドニー国際空港(SYD)」「ケアンズ国際空港(CNS)」「メルボルン空港(MEL)」「ブリスベン空港(BNE)」「ゴールドコースト空港(OOL)」へ直行便があります。

今回は、世界遺産オペラハウスがあるオーストラリアの最大都市シドニー中心部から電車で約13分の場所にある「シドニー国際空港(SYD)」と、2つの世界遺産、グレートバリアリーフとクイーンズランドの湿潤熱帯地域に約3時間でアクセスでき、コアラにも会えるケアンズズーム&ワイルドライフドームも近い「ケアンズ国際空港(CNS)」の2つの空港への格安航空券をご紹介します。

東京成田(NRT)/羽田(HND)→ シドニー(キングスフォード・スミス)国際空港(SYD)
東京成田(NRT)→ ケアンズ国際空港(CNS)
飛行時間
成田~シドニー(SYD): 往路:約9時間45分(直行便の場合)
復路:約9時間45分(直行便の場合)
羽田~シドニー(SYD): 往路:約9時間20分(直行便の場合)
復路:約9時間30分(直行便の場合)
成田~ケアンズ(CNS): 往路:約7時間25分(直行便の場合)
復路:約7時間20分(直行便の場合)
航空会社
成田~シドニー(SYD): JAL
羽田~シドニー(SYD): ANA、カンタス航空
成田~ケアンズ(CNS): ※レガシーキャリアは共同運航便のみ
到着地
シドニー国際空港(SYD): ニューサウスウェールズ州 ボタニーベイ市
ケアンズ国際空港(CNS): クイーンズランド州 ケアンズ
時差
シドニー +1時間(冬時間/日本時間プラス1時間がシドニーの現地時間)
または、+2時間(サマータイム/10月の第1日曜~4月第1日曜)
ケアンズ +1時間(日本時間プラス1時間がケアンズの現地時間)
LCC 成田~ケアンズ(CNS): ジェットスター航空

格安航空券で行くオーストラリア

H.I.S.の航空券検索では、1.出発地 2.目的地 3.出発日 4.到着日を指定するだけで空席のある航空券を簡単に検索することができます。「直行便のみ」など追加条件を指定することもでき、検索時点の最安値がすぐに確認できます。

事例は、2017年6月13日東京発/同18日シドニー、または、ケアンズ発の往復航空券を検索しています。パッケージツアーでも人気がある3泊5日(機中1泊)、もしくは3泊6日(機中2泊)の想定です。時期やキャンペーンにより、出発時間や金額は少し上下することとなりますが、シドニーやケアンズ行きの航空券を選ぶ際の参考にしてみてください。

1.ケアンズ線は、ジェットスター航空で決まり

ジェットスター航空 エコノミークラス
受託手荷物20kg含む
68,590 円(往復 / 1名様分・諸税等込)
エコノミークラス
受託手荷物20kg含む、
機内食含む、
コンフォートパック付
79,730 円(往復 / 1名様分・諸税等込)
現地滞在時間 3日7時間25分
往路 東京(成田) 6月16日(金) 20:25
7h25
ケアンズ
(CNS)
6月17日(土) 4:50
復路 ケアンズ
(CNS)
6月20日(火) 12:15
7h20
東京(成田) 6月20日(火) 18:35

※コンフォートパックには、フライトによって内容が異なりますがブランケット、歯ブラシセット、アイマスク、ネックピロー等が入っています。

東京~ケアンズ線は1日1便だけです。ジェットスター航空が運航する成田空港を夜出発する便です。この便はコードシェア便(共同運航便)でJALとカンタス航空でも航空券が販売されています。

コードシェア便とは、別名共同運航便と言われますが、通常はその便の航空機を所有している航空会社がパイロットや客室乗務員、カウンター業務を行います。そのほかの共同運航の航空会社は、この航空機を所有している会社からその便の座席を購入し自社の座席として航空券を「他社運航便」として販売します。

成田~ケアンズ線は、ジェットスター航空が運航する便ですので、機材や機内サービス、乗務員はすべてジェットスター航空によるものになります。ジェットスター航空はLCC、JALはレガシーキャリアですが、JALで航空券を購入した場合、LCCでは必ず確認しなくてはいけない「受託手荷物が費用に含まれているか」「機内食は?」「ブランケットは?」について心配したくなります。

詳細はそれぞれの航空会社の公式サイト、および運航する航空会社の公式サイトで確認が必要ですが、JALの公式サイトによると、ジェットスター航空の運航便によるJALコードシェア便の場合は、受託手荷物、機内食、ブランケット等予め含まれた航空券として設定されていました。また、マイレージサービスも航空券を購入した航空会社から受けることになっていますので、JALはワンワールドのマイルが貯まります。※一部予約クラスのみ

前置きが長くなりましたが「格安航空券」を探すのであれば、成田~ケアンズ線はLCCのジェットスター航空一択です。あとは「受託手荷物含む」「機内食有無」「ブランケット有無」で選択しましょう。事例は、上段の安い値段の方が「機内食なし」「ブランケットなし」です。

2.シドニー線、最安値ならJAL

東京~シドニー線は、毎日3便あります。成田から「JALによる運航便」、羽田からはオーストラリアのフラッグキャリア「カンタス航空」と「ANAの運航便」、3便とも夜出発の便です。

「LCCが就航していない東京~シドニー線」「羽田発より成田発」「JALが自社だけで運航する便より、JALが運航するコードシェア便」「ほかに同じ線を運航する便がない」など安くなる条件が揃っている成田~シドニー線のJAL。航空券が最安値をマークすることも多く狙い目です。

JAL エコノミークラス 98,230 円(往復 / 1名様分・諸税等込)
現地滞在時間 3日2時間5分
往路 東京(成田 6月16日(金) 19:25
9h45
シドニー
(SYD)
6月17日(土) 6:10
復路 シドニー
(SYD)
6月20日(火) 8:15
9h45
東京(成田 6月20日(火) 17:00

日本のフラッグキャリア、JALは、スカイトラックス社(SKYTRAX RESEARCH)による2016年「The Best Airlines for Economy Class travel in 2016」における「Best Economy Class Airline Seats」でアシアナ航空に次ぐ世界第2位を獲得しています。エコノミークラスでも快適な空の旅ができそうです。値段も座席も人にやさしい航空券と言えるでしょう。

3.シドニー線、時間を有効活用できるANA

ANA エコノミークラス 117,490 円(往復 / 1名様分・諸税等込)
現地滞在時間 3日12時間25分
往路 東京(羽田 6月16日(金) 22:10
9h20
シドニー
(SYD)
6月17日(土) 8:30
復路 シドニー
(SYD)
6月20日(火) 20:55
9h30
東京(羽田 6月21日(水) 5:25

上記事例の成田~シドニー線ですが、ANAは往復機中泊の便となり、現地滞在時間がたっぷりと取れます。しかも、日本出国便は深夜10時過ぎという会社員には嬉しい出発時間となっています。限られた有給休暇を節約し、金曜夜の出発が可能です。また、片道約9時間半というフライト時間も世界の航空会社ランキング第5位のANAなら、何の心配もなくぐっすりと眠ることができるでしょう。

そして、成田帰着時間は早朝です。機内でぐっすり眠っておけば、日焼けした顔と充実した笑顔を合わせて帰国した足で会社へ向かっても始業に間に合うかもしれません。シドニーと日本は時差が冬時間で1時間、サマータイム期間(10月第1日曜日から翌年4月の第1日曜日まで)でも2時間と短く、時差ボケに悩まされることが少ないでしょう。

※上記は、2017年2月15日現在の情報です。

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