ページトップ

格安航空券で行く台湾

台湾に行くならLCCかレガシーか

台湾への玄関口としては、台湾最大の国際空港、「台湾桃園(トウエン)国際空港(TPE)」か、台北(タイペイ)市内にある軍民共用空港「台北松山(ソンシャン)空港(TSA)」が良く使われます。また、日本から桃園空港は数多くのLCCが就航する「激戦区」であるため、どのLCCを選べば良いのか、悩みどころです。

東京成田(NRT)/羽田(HND)→ 台湾桃園(トウエン)国際空港(TPE)
東京成田(NRT)/羽田(HND)→ 台北松山(ソンシャン)空港(TSA)
飛行時間 往路:約3時間40分前後、復路:約3時間~3時間半(直行便の場合)
航空会社 成田(NRT)~台北(TPE):JAL、ANA、チャイナエアライン、エバー航空、キャセイパシフィク航空、ほか
羽田(HND)~台北(TPE):タイガーエアー台湾、ほか
羽田(HND)~台北(TSA):JAL、ANA、チャイナエアライン、エバー航空
到着地 台湾桃園国際空港(TPE):台湾 桃園市大園区
台北松山空港(TSA):台湾 台北市松山区
時差 -1時間(日本時間マイナス1時間が台北市の現地時間)
LCC ジェットスター・ジャパン、スクート、バニラ・エア、ピーチ・アビエーション、タイガーエアー台湾、ほか

格安航空券で行く台湾

H.I.S.の航空券検索では、1.出発地 2.目的地 3.出発日 4.到着日を指定するだけで空席のある航空券を簡単に検索することができます。「直行便のみ」など追加条件を指定することもでき、検索時点の最安値がすぐに確認できます。

事例は、2017年5月19日(金)東京発/同21日(日)台北発の往復航空券を検索しています。2泊3日の想定です。

1.LCCでお得に週末旅行
成田~台北間の飛行時間は、3時間半程度のため、機内サービスが別料金であることが多いLCCでもあっという間に到着です。そのため最初から安く週末旅行をしたい方などにLCCは人気があります。

・チェックポイント1.「受託手荷物」が含まれているか
LCCの航空券を購入する際に注意すべき点は、空港で預けるスーツケースの費用(受託手荷物)が含まれているか、含まれていないかの確認です。LCCの場合、含まれていない場合が多いのですが、その場合は別途有料で手配が必要です。

ジェットスター・ジャパン エコノミークラス
受託手荷物を含みません
25,580 円(往復 / 1名様分・諸税等込)
エコノミークラス
受託手荷物20kg含む
30,780 円(往復 / 1名様分・諸税等込)
現地滞在時間 1日1時間25分
往路 東京(成田) 5月19日(金) 21:40
3h35
台北(TPE) 5月20日(土) 0:15
復路 台北(TPE) 5月21日(日) 1:40
3h30
東京(成田) 5月21日(日) 6:10

航空券検索を行いますと、ジェットスター・ジャパンで、全く同じ便で2種類の金額の航空券が出てきます。違いは「受託手荷物」の費用が含まれるかです。

「受託手荷物を含まない」航空券を購入し、あとからスーツケースに荷物をしっかりと詰め重量を計り、出発前に別料金で申込を済ませる。または「受託手荷物20kg含む」航空券を購入し、20kg以内にする、といったイメージでしょうか。

3日間の旅行で通常20kgを超える荷物になることは少なく、日本出国時にはあまり心配がないのですが、帰りの便ではお土産で重量オーバーにならないように注意が必要です。意外に重くなるのは布もの。台北のお土産では、客家花布と呼ばれる伝統柄の布生地や布小物が女性に人気ですが、生地自体を尺単位で買う方は注意が必要です。

・チェックポイント2.往復の出発時間に注意
もうひとつのLCCのチェックポイントは、出発時間です。前出のジェットスター・ジャパンの復路は3日目の日曜午前1:40発です。国際線のチェックインが2時間前であることを考えると、2日目の土曜夜9時頃にはホテルを出発するイメージです。現地滞在時間が短く、正味1日楽しむことができる1泊3日の旅です。ジェットスター・ジャパンの場合はこの1便のみであることを逆に利用し、もう1泊追加した週末旅行がおすすめです。

ジェットスター・ジャパン エコノミークラス
受託手荷物20kg含む
30,880 円(往復 / 1名様分・諸税等込)
現地滞在時間 2日1時間25分
往路 東京(成田) 5月19日(金) 21:40
3h35
台北(TPE) 5月20日(土) 0:15
復路 台北(TPE) 5月22日(月) 1:40
3h30
東京(成田) 5月22日(月) 6:10

帰国便を3日目の深夜(4日目の日が変わってすぐ)に変更すると、正味2日間楽しむことができる2泊4日の旅になります。

2017年1月20日現在、H.I.S.で取扱いのあるLCC、スクートについても見てみましょう。

スクート エコノミークラス
受託手荷物20kg付き
27,690 円(往復 / 1名様分・諸税等込)
現地滞在時間 1日16時間10分
往路 東京(成田) 5月19日(金) 11:55
3h35
台北(TPE) 5月19日(金) 14:30
復路 台北(TPE) 5月21日(日) 6:40
3h05
東京(成田) 5月21日(日) 10:45

同様に「受託手荷物20kg付き」であることに注目しましょう。ジェットスター・ジャパンの前出の便より少し安いです。大きな違いは、出発便の時間が午前中である点です。現地滞在時間が違うと随分旅行の内容が充実してきます。正味1.5日楽しむことができる2泊3日の旅になります。

ジェットスター・ジャパンは、日本航空が出資する日本の格安航空会社で、スクートはシンガポール航空が出資するシンガポールの長距離国際線を運航する格安航空会社です。スクートは2015年度アジア太平洋地域ベストLCCにも選ばれています。

2.移動時間を短縮できる、エバー航空
最後にご紹介するのは、レガシーキャリアのエバー航空です。エバー航空は台湾の航空会社で、2016年6月にはスカイトラックス社(SKYTRAX RESEARCH)の5つ星航空会社ランキングで世界第8位にランクインしています。(ちなみに、1位はエミレーツ航空、第5位にANAがランクインしています)また、スターアライアンスに加盟しておりマイルも貯まります。

エバー航空 エコノミークラス 39,610 円(往復 / 1名様分・諸税等込)
現地滞在時間 1日18時間15分
往路 東京(羽田 5月19日(金) 10:50
3h40
台北(TSA 5月19日(金) 13:30
復路 台北(TSA 5月21日(日) 7:45
3h
東京(羽田 5月21日(日) 11:45

・台北への週末旅行は、発着が羽田&松山(ソンシャン)空港(TSA)
大人の週末旅行は無理をせず楽しめるスケジュールがポイントと考える方も多いでしょう。そのためにぜひ利用したいのが「羽田空港」と台北市内にある「松山空港」です。「台北松山(ソンシャン)空港(TSA)」から台北の中心部まではMRT(地下鉄)で約30分程度と大変アクセスの良い場所にあります。エバー航空は羽田~台北松山線を毎日4便運航しています。

飛行機に乗る前後が楽な羽田発・台北松山着のエバー航空。スクート同様、正味1.5日楽しむことができる2泊3日の旅になります。

勿論、台北へは、JALやANA便もあります。気軽に週末に楽しめる距離にある台北。ぜひ航空会社を変えて何度も訪れて楽しんでみてはいかがでしょうか。

※上記は、2017年1月20日現在の情報です。

格安航空券でお得旅TOPへ戻る

航空券をチェック